Rails関係でいつでも確認出来るようにメモ。
ルーティングでのパラメータの使い方
config/route.rbを編集する
get "main/index/:hoge" => "main#index"
app/controllers/main_controller.rbを編集
class MainController < ApplicationController
def index
@hoge = params[:hoge]
end
end
と書いておくとrouteで設定したパラメーターにアクセス出来る。
ルーティング中でURLの一部を省略可能にする
config/route.rbを編集する
get "main/index/:hoge(/fuga/:hage)" => "main#index"
とやっておくと、main/index/1/fuga/2でもアクセス出来るし、main/index/1でもアクセス出来るようになる
ルーティング時にパラメーターの初期値を設定する
config/route.rbを編集する
get "main/index/:hoge(/fuga/:hage)" => "main#index",:defaults=>{:hage=>3}
と設定しておくと、app/controllers/main_controller.rb中のparams[:hage]の初期値として3を入れることが出来る。
Dateクラスの使い方メモ
個人的に文字列からDateクラスにして、1年前にするとか1ヶ月前にするとかそういう作業をすることが多いのでメモ
d = Date.strptime("2014-05-24","%Y-%m-%d").prev_year #1年前に指定