LEGOをArduino(AVR)でコントロールして動かしたくなったので、色々やってみようと思う。まずはラクにProcessingでコードを書けるようにしたいので、市販のAVRをArduino化してみた。Arduino IDEのバージョンによってやり方が違っていたので、現在のバージョン(1.6.11)で通用するやり方をメモしておく。
手法を選ぶ
- ArduinoをISPとして使う
材料
- Arduino Micro
- Atmega168トレーニングボード(共立電子製)
- MicroUSB - USBケーブル
- Qtケーブル6本
- Mac(Mac book air)
上手く行った手順
- Arduino IDEの設定
- Githubから設定ファイル(JSON)をダウンロード
- Arduino IDEの設定
- ISPピンを繋ぐ
- USBでMacとArduino Microを繋ぐ
- 出力先の指定
- ブートローダー書き込み
- アップロード
はまったところ
ピン配置
参考
- phaq » Blog Archive » Use Arduino Micro as ISP with ATmega on a breadboard
- Arduino でAVR マイコンのプログラム
- Programming an ATmega (168, 328) using your Arduino as a programmer
- Arduinoを内部クロック(8MHz)で動作させる | なんでも独り言
- ArduinoMicro_Pinout3.png (299×376)
- Arduino Micro as ISP (flashing the bootloader of an Arduino Leonardo) – and thus goes by another day
- Arduino IDE から、生の AVR に ISP でスケッチを書き込む方法(ArduinoIDE 1.6.4以降版) - nomolkのブログ